先日タイのプーケットとバンコクへ行ってきました。
丸1週間タイで過ごしました。
初めてのタイ旅行で、
今回も沢山の経験をすることができましたので、
シェアしていきたいと思います。
今回のタイ旅行は、全てタイ航空を利用しました。
行きは羽田発プーケット行き。
深夜0時20分発の便でした。
タイ航空は第3ターミナルなので遠いです。
羽田空港第3ターミナルからタイ航空でプーケットへ
タイ空港はチェックインカウンターも混んでいましたし、
第3ターミナルで、
搭乗口も遠かったので、たどり着くのにも結構時間がかかりました。
余裕をもって空港に行くのがオススメです。
やっと搭乗口についたと思ったら
席が埋まっていて、座れませんでした。
子供が遊ぶスペースの端しか座れる所がありませんでした!
タイ空港の深夜便は人気なんですね。
タイ空港機内レポ①エコノミークラスのシートの幅について
タイ航空の0時20分発の便は満席でした!
エコノミークラスのシートは、
事前にエアアジアが狭いと聞いていたので、
タイ航空にしましたが、タイ航空もそれほど広くありませんでした。
身長180cm以上の男性だと
膝がギリギリでした。
背の高い男性はプレミアムエコノミーやビジネスなど
座席が広いシートを選んだ方がいいと思います。
タイ空港機内レポ②深夜便の機内食
続いて、深夜便の機内食を紹介します。
離陸後に出た機内食は、ポテトとハムのサンドイッチとお水。
がっつり食べたい人は、事前に空港で済ませておくのがいいです。
朝出た機内食はこちら。
照り焼きチキンとご飯、クロワッサン、フルーツ、ヨーグルト、
お水でした。
あと、コーヒーもいただきました。
全部美味しくいただきました(^^)/
深夜便だと夜中も起きていることが多いので、
結構お腹がすきますね。
タイ空港機内レポ③深夜便で寝れる?
シートには枕とブランケットが用意されていましたが、
機内は満席で、いびきをかいて寝ている人や
赤ちゃんが急に泣きだしたりと、
行きの深夜便はうとうとする程度でしっかり寝ることはできませんでした。
しっかり寝たい場合は、事前に寝ておく方がいいかもしれません。
寝不足になるのを見越して、
初日のスケジュールはゆるめにしておくことをオススメします。
フライトのお共に欠かせないフェイスポインター
オーストラリア旅行に続き、
今回のタイ旅行でもフェイスポインターを持っていきました。
フライト中の肩こりやむくみ取りに使いました。
これ一つあると旅行中もコリのケアができて便利です。
フェイスポインターの詳細はこちら
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でフェイスポインターが1,100円割引になるので
気になる方は見てみてください♪
スワンナプーム国際空港でトランジット
今回は、プーケットまで行くので、
タイのスワンナプーム空港でトランジットでした。
乗り換えの便もタイ航空にしたので、
荷物も自動で、入れ替えてくれるので
時間を有効に使えてよかったです。
トランジットで別の航空会社に変更もできますが、
そうなると荷物を一度受け取る必要があったので
60代でプーケットまで行く際は、
航空会社は統一するのがオススメです。
スワンナプーム国際空港で外貨両替
両替は、プーケットにつく前に、空港で少ししました。
実際のレートはプーケットの街中の方がよかったので、
必要最低限を空港で両替して、
残りは街中で両替するのもオススメです。
ただ、初めてのプーケットだと、
街中のどこに両替所があるかもわからないと思うので、
ある程度してしまうのもいいかもしれません。
変わっても、0.1、0.2くらいです。
スワンナプーム~プーケット行きタイ航空機内レポ①機内は狭い?
続いて、トランジットで乗った機内を紹介します。
バスに乗って移動してから搭乗しました。
トランジットも距離があるので、
早め早めに行動することが大切ですね。
こちらも身長180cmだとギリギリでした。
バンコクからプーケット行きの機内には、
充電できるUSBの口が付いていなかったので
充電はできませんでした。
スワンナプーム~プーケット行きタイ航空機内レポ②機内食
機内食はこちらも軽めで、
ラップサンドとお水でした。
食後にコーヒーをいただきました(^^)/
プーケット行きの飛行機は
1時間半ほどだったのであっという間でした。
ただ、機内は小さな飛行機だったので狭かったです!
羽田発プーケット行きタイ航空まとめ
羽田発プーケット行き深夜便のタイ航空は、
1.深夜ですが、満席なのでしっかりは寝れない
2.ご飯は軽め
3.シートは狭い方
4.午前中にプーケットにつくので時間を有効活用できる
という特徴がありました(^^)/
参考になりましたら嬉しいです。