発展著しいタイの首都バンコク。
伝統と現代が交差し、歴史的な建造物とモダンな高層ビルが入り混じるこの街は、
多彩な魅力で世界中から旅行者を惹きつけてやみません。
アクティブに過ごすのも楽しい街ですが、
60代の大人なら、ラグジュアリーなホテルステイも楽しみたいもの。
そこで今回は、数あるラグジュアリーホテルの中から、
開業150周年を迎える「マンダリン オリエンタル バンコク」の
記念特別プログラムをご紹介します。

60代は絶対に旅の中にラグジュアリーを入れた方が
リラックスできてオススメです!
世界最高峰のホスピタリティを誇る五つ星ホテル「マンダリンオリエンタルバンコク」
「マンダリン オリエンタル バンコク」は、
バンコクのチャオプラヤー川リバーサイドに位置する、
伝統と格式に裏打ちされた五つ星ホテルです。
タイで最も歴史あるこのホテルは世界最高峰のホスピタリティを誇り、
1876年の創業以来、世界中のゲストを魅了し続けています。
伝統的なタイ料理はもちろん、
ミシュランの星を獲得したフランス料理「ル・ノルマンディ」まで、
11軒ものレストラン&バーを有し、
タイ料理を学ぶ「オリエンタル タイ クッキング スクール」や
数々の受賞歴を誇る「オリエンタル スパ」、
フィットネス&ウェルネスセンターなど、
街に出るのが惜しくなってしまうほどの充実ぶりです。
最寄りのスカイトレイン(サパーンタクシン駅)や、
タイ最大規模のショッピングモール「アイコンサイアム」へのアクセスも良く、
極上のステイを満喫できます。
長年にわたり、世界各国のセレブを虜にする老舗のラグジュアリーホテルとして、
また、いつかは訪れてみたい憧れのホテルとして、その名を轟かせてきました。

マンダリンオリエンタルバンコク開業150周年記念、18カ月間にわたる特別プログラム
「マンダリン オリエンタル バンコク」は、
開業150周年を記念した特別プログラム
「アンフォールディング・レガシーズ」を、
2025年11月から2027年3月までの18カ月間にわたって提供します。
このプログラムは伝統と革新をテーマに、
歴史と未来を結びつける6つの章から構成される予定で、
期間中に訪れるゲストは料理、ウェルネス、芸術、文化交流など、
多彩な体験を通じて特別なひとときを過ごすことができるそうです。
ちなみに、2025年11月22日には、
タイ王国マハ・チャクリ・シリントーン王女殿下を来賓としてお迎えし、
「アンフォールディング・レガシーズ」の幕開けとなる昼食会が開催されます。
そして夜には、各国国王や大統領の専属シェフが参加する
「クラブ・デ・シェフ・デ・シェフ」が手掛ける
ガラ・ディナーの開催も予定されています。
お値段は、なんと288,000タイバーツ(税・サービス料込、約115万円)とのことですが、
すでに残席わずかとなっているそうです!
洗練された大人の女性を非日常へと誘う街、タイ・バンコク。
人生を豊かに彩る時間を求める60代の方にこそ、
ふさわしいデスティネーションかもしれません。
次の長期休暇は、世界最高峰のホスピタリティに包まれながら、
日頃の喧騒を忘れて五感を満たす至福の休日を
「マンダリン オリエンタル バンコク」で過ごしてみませんか。

※本記事の情報及び画像は、PR TIMES掲載の
プレスリリースを引用しています。