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60代だからこそ楽しみたい優雅な船旅。「飛鳥Ⅲ」2026年夏・秋クルーズ発表

「飛鳥Ⅲ」で2026年夏・秋クルーズ

どこまでも続く水平線と美しい大海原。

非日常な船上という贅沢な空間で、

移動に煩わされることなく寄港地をめぐるクルーズ旅が注目を集めています。

船上での滞在自体が大きな楽しみとなるクルーズは、

60代の方にお勧めしたい旅のスタイルの一つ

今回は、旅の達人・ままリン編集長も一目置く、

和のおもてなしと上質な空間で日本のクルーズをけん引する

「飛鳥」ブランドの最新船「飛鳥Ⅲ」にフォーカスします。

編集長ままリン
編集長ままリン

クルーズ旅行は、一度は行ってみたい!と

思っている方多いのではないでしょうか!

もちろんままリン編集長も行ってみたいです。

豪華客船「飛鳥が 2026年夏・秋クルーズを発表

日本最高級のクルーズ客船、「飛鳥Ⅲ」

2025年夏に就航した日本最高級のクルーズ客船、「飛鳥Ⅲ」(写真)。

客室はすべてプライベートバルコニー付きで、

名だたる作家のアートや工芸作品に彩られた船内は、

まさしく「動くリゾート」にふさわしい上質な空間に演出されています。

 

その「飛鳥Ⅲ」が、2026年6月15日(月)から10月23日(金)までの

クルーズスケジュール全31コースを発表しました

(販売開始は2025年12月12日(金)の10時30分から)。

 

横浜、神戸、博多の3港を起点に、

4日間から9日間まで幅広いラインアップが揃っています。

 

例えば「夏の北海道クルーズ」では

移動時間も楽しみながらベストシーズンの各地をめぐる優雅な旅を楽しめます。

国内最大の湿原を擁する釧路、

アイヌ民族の文化にふれる室蘭、異国情緒薫る港町函館と

魅力あふれる3港を訪れることができます。

 

他にも、「夏の博多・釜山クルーズ」では、

福岡の天神で食めぐりをしたり

釜山では世界遺産・慶州への歴史探訪や韓国グルメも楽しむことできます。

ご自身のスタイルに合ったクルーズを選ぶことができるのも大きな魅力です。

編集長ままリン
編集長ままリン

夏の北海道クルーズはとても魅力的!

クルーズでのんびりしながら廻れるので

体力的にも安心ですね。

花火大会、北海道、瀬戸内海…クルーズ旅の醍醐味が満載

飛鳥Ⅲの船内のプール

人気の海上花火大会を船上から観覧するコースをはじめ、

爽快な季節を迎える時期に北海道各地をめぐる旅、

心地よい秋の瀬戸内海クルージングなど、

各地のベストシーズンに合わせたプランがラインアップされています。

 

さらに、小笠原クルーズや下田港(静岡県)に寄港するプランも新たに登場しました!

しかも、週末や連休を利用した3泊4日のショートクルーズの設定もあり、

クルーズが初めての方や忙しいビジネスパーソンでも

気軽に船旅を満喫できそうです。

 

編集長ままリン
編集長ままリン

3泊4日のショートクルーズなら

仕事をしていたり忙しい人でも

行きやすそうですよね^^

 

また、「飛鳥Ⅲ」が2026年に就航2年を迎えるにあたって、

就航記念日である7月20日(月・祝)までの1カ月間に出発するクルーズでは、

船内の一部レストランでアニバーサリーメニューが提供されるとのこと。

こちらもぜひ味わってみたいですね!

※飛鳥クルーズ 公式ホームページ https://www.asukacruise.co.jp/

入会金・年会費無料の「My ASUKA CLUB」会員ならお得な割引も

飛鳥クルーズ会員クラブ「My ASUKA CLUB」

今回発表された31クルーズすべてに、

飛鳥クルーズ会員クラブ「My ASUKA CLUB」会員向けの

割引旅行代金が設定されているそうです。

「My ASUKA CLUB」(https://myac.asukacruise.co.jp)は、

乗船の有無にかかわらず2歳以上の方なら

どなたでも入会可能(入会金・年会費 無料)とのことですので、

こちらもどうぞお見逃しなく!

 

乗客の多くがリピーターという飛鳥クルーズ

その満足度の高さは折り紙付きです。

多彩なコースを提供する「飛鳥Ⅲ」なら、

ご自身の好みに合ったスタイルで優雅なクルーズを心ゆくまで楽しめそうですね。

新しい年に、日本を代表する豪華客船「飛鳥Ⅲ」の心を尽くしたホスピタリティで、

ここにしかない“最幸の時間”を楽しんでみませんか。

 

※この記事は、PRTimesの

郵船クルーズ株式会社

のプレスリリースを引用しています。

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