
ザ・キタノホテル東京で2026年9月1日(火)〜11月30日(月)の期間限定で開催されている
「薫り栗のアフタヌーンティー」を体験させていただきました。
秋の味覚の代表格である「栗」をテーマに、和洋・温冷をさまざまに組み合わせた
オールグルテンフリーのアフタヌーンティーです。
モンブランや栗羊羹、温かなフォンダンショコラ、スモークの演出を楽しめるスフレチーズケーキなど、
ひとつのアフタヌーンティーでさまざまな栗の魅力を味わえる内容。
米粉を使ったスコーンもしっとりとしていて、グルテンフリーだということを忘れるほど満足感がありました。
母娘やご夫婦、ご友人との秋のお出かけにもぴったりのアフタヌーンティーでしたので、詳しくご紹介します。
ザ・キタノホテル東京「薫り栗のアフタヌーンティー」とは

ザ・キタノホテル東京は、東京・平河町に位置するルレ・エ・シャトー加盟のラグジュアリーホテル。
エントランスをくぐると吹き抜けのロビーが広がり、落ち着いた色調の館内からも上質な雰囲気が感じられます。
2階のオールデイダイニング「ティーラウンジ佳風」は、立礼式茶室を備え、窓の外には竹林が広がる静かな空間。
都心にいることを忘れるような落ち着きがあり、ゆっくりお茶を楽しめるのも魅力です。

今回の「薫り栗のアフタヌーンティー」は、モンブランや栗羊羹、
シュー生地仕立てのフォンダン、スモークの香りとともに楽しむチーズケーキなど、栗を使ったスイーツを中心に構成。
ブドウや洋梨など秋のフルーツも取り入れられ、季節感をたっぷり楽しめる内容です。
スイーツ8品+セイボリー4品の全12アイテムがオールグルテンフリー。
60代でも重たさを感じにくく、それぞれ味や食感が異なるので、最後まで飽きずに楽しめました。
なお、10月1日(木)〜31日(土)は、一部内容をハロウィーン仕様に替えて提供されるそう。
秋らしい演出を楽しみたい方は、この時期に訪れるのもよさそうです。
二段スタンド上段|栗の魅力を楽しむグルテンフリースイーツ8品

二段スタンドの上段には、全12アイテムのうち8品のスイーツが並びます。
スイーツは見た目も可愛く、サイズも小さめなので食べやすいです。

マカロンショコララムは栗の形をしていました!
チョコレートに加えラム酒の味わいがする大人のマカロンで美味しかったです。
フォンダンショコラ マロンシュークリーム 渋川栗のアイスクリーム添え

メインデザートは、温かなシュー生地からマロン風味のフォンダンショコラがとろりと流れ出す一品。
冷たい渋川栗のアイスクリームが添えられ、温かいシュー生地と冷たいアイスクリームの温冷の組み合わせを楽しめます。
アイスクリームの中には栗の粒がコロコロと入っていて、食感のアクセントにもなっていました。
温度、食感、香りがそれぞれ違い、栗の風味をしっかり楽しめる満足感のあるデザートです。
栗のスフレチーズケーキ|スモークの香りを楽しむ一皿

今回のアフタヌーンティーで、特に印象に残ったのが栗のスフレチーズケーキ。
ポットサービスで、目の前で燻した香りと温かさを演出してくれる特別な一品です。
ふたを開けた瞬間にスモークの香りがふわっと広がり、味だけでなく香りや演出まで楽しめます。
これまで食べたことのない味わいで、秋らしい香りとともにいただく体験そのものが印象に残りました。
小布施栗のモンブランタルト・栗羊羹

秋と言えばモンブラン食べたくなりますよね!
小布施栗のモンブランタルトは、和栗らしい豊かな風味をしっかり楽しめる王道の美味しさ。
しっとりしたタルト生地と、なめらかなモンブランクリームのバランスもよく、
栗そのものの味わいが引き立っていました。

和スイーツの栗羊羹も登場。
洋菓子だけでなく和菓子も組み込まれているのは、夏の「夏庭のアフタヌーンティー」と同様、
ザ・キタノホテル東京のアフタヌーンティーならではの魅力のひとつです。
洋梨のムース・シャインマスカットと巨峰のゼリー

栗だけでなく、洋梨のムースやシャインマスカットと巨峰のゼリーなど、秋のフルーツを使ったスイーツも楽しめます。
栗を使った濃厚なスイーツの合間に、フルーツの爽やかな味わいを挟めるので、全体のバランスもよく感じました。
米粉なのにしっとり|グルテンフリースコーン2種

スコーンはカボチャと秋蕎麦の2種類。
米粉を使っているとは思えないほどしっとりとした食感に驚きと感動!
クロテッドクリームといちじくジャムを添えていただきます。
カボチャや蕎麦、いちじくという組み合わせにも秋らしさが感じられました。
サイズがやや小ぶりなのも、60代にはうれしいポイント。
一般的なスコーンは意外とお腹にたまりやすいですが、こちらは最後まで無理なく楽しみやすい大きさでした。
季節ごとに味が変わるので、スコーンの違いを楽しむのもひとつの楽しみ方です。
二段スタンド下段|一品料理のようなグルテンフリーセイボリー

甘いものだけでなく、セイボリーもしっかり楽しめるのが「薫り栗のアフタヌーンティー」の魅力。
ラインナップはこちらです。
- きのことベーコンのキッシュ
- 鯖のリエット コーントルティーヤ
- 本日のスープ
- フィンガーフード2種
きのことベーコンのキッシュは、秋らしいきのこの香りが感じられ、米粉の生地もしっとり。
いくつも食べたくなる味でした。
また、本日のスープやフィンガーフードは日によって内容が変わるため、
訪れるタイミングによって違った味わいに出会えるのも楽しみのひとつです。
期間中にもう一度訪れて、前回とは違うセイボリーを楽しんでみるのもよさそう。
甘いスイーツの合間に塩味を挟めるので、全体のバランスも取りながら楽しめました。
オリジナル紅茶もフリーフロー

フリーフローのドリンクは、コーヒーやカフェラテ、カフェオレ、カプチーノ、エスプレッソといった
コーヒー系に加え、ダージリン、アールグレイ、アッサム、ミントティー、カモミールティーまで
種類が豊富に揃っています。
なかでもおすすめは「キタノオリジナルフレーバーティー」。
緑茶「佳風」はミックスベリーにレモンをきかせた、渋味の少ないすっきりとした後味。
和紅茶「陽だまり」は、和紅茶にほうじ茶をブレンドし、ライチやベルガモット、
キャラメルのような優しい香りが広がる一杯で、栗のスイーツとの相性も良く、
何杯でもおかわりしたくなる美味しさでした。
今回のアフタヌーンティーにもピッタリなので是非頼んでみてください。
スパークリングワインや抹茶など、好みのドリンクとの組み合わせも別料金で対応可能です。
実際に60代が体験した感想

今回も60代のままリン編集長とmegumiの二人で「薫り栗のアフタヌーンティー」を楽しみました。
前回の夏の「夏庭のアフタヌーンティー」では、大葉とライムのパンナコッタという初めての味に感動しましたが、
今回はスモークの香りをまとった栗のスフレチーズケーキが印象的。
「今回もまた新しい味に出会えてうれしかった」と、ままリン編集長も話していました。
ザ・キタノホテル東京のアフタヌーンティーは、季節の味覚を楽しむだけでなく、
訪れるたびに新しい味や体験に出会えるのも魅力です。
スイーツは小ぶりで食べやすく、甘いものとセイボリーのバランスもよいため、60代でも最後までゆっくり楽しめました。
母娘やご夫婦、ご友人同士で、季節を感じながら少し贅沢な時間を過ごしたい方におすすめです。
薫り栗のアフタヌーンティー|料金・予約方法

■ 開催期間
- 薫り栗のアフタヌーンティー:2026年9月1日(火)〜11月30日(月)
- ※10月1日(木)〜31日(土)は一部内容をハロウィーン仕様に変更
■ 場所
オールデイダイニング「ティーラウンジ佳風」
ザ・キタノホテル東京 2階
■ 時間
10:00〜18:00
(フード ラストオーダー17:00 / ドリンク ラストオーダー17:30)
※アフタヌーンティーの提供は平日15:00、土日祝12:00から
※着席より120分制
※フリーフロードリンクは着席よりラストオーダー90分
※無休
■ 料金(消費税込・サービス料15%別途)
- 「薫り栗のアフタヌーンティー」(佳風):お一人様 7,500円
- 甘・塩12アイテム、対象ドリンクフリーフロー付き
フリーフロー対象ドリンクは、コーヒー、紅茶、オリジナルフレーバーティー。
スパークリングワインや抹茶など、好みのドリンクとの組み合わせも別料金で楽しめます。