
三連休やGW、新幹線の混雑は年々ひどくなっていますよね。
先日、わたしも東京駅から新大阪行きの新幹線に乗ろうと
改札を通ろうとしたときに身をもって体験しました。
改札前が人・人・人。
スマートEXに登録していなかったら、改札を通るだけで10分以上かかっていたと思います。
スマートEXのおかげで約5分で通過できましたが、振り返るとゾッとしました。
そして自由席は満席で立ちっぱなしの方がいたとのこと。
60代で長時間の立ち乗りは、正直かなりつらいですよね。
JR東海、JR西日本、JR九州の人気シーズンの新幹線移動は、
スマートEX+グリーン車の事前予約が正解です。
今回はその理由と、知らないと損する予約のコツをお伝えします。
スマートEXとは?登録は無料でカンタン

スマートEXは、JR東海が運営する新幹線のネット予約サービスです。
クレジットカードと交通系ICカード(Suicaなど)を登録するだけで、
チケットレスで新幹線に乗れます。
年会費は無料。アプリでもWebでも予約できます。
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人気シーズンの予約は「解禁日の朝イチ」が鉄則

スマートEXの割引チケットには、主に「EX早特3」と「EX早特21」の2種類があります。
どちらも乗車日の1か月前から予約がスタートします。
ここで絶対に覚えておいてほしいのが、
解禁日ぴったりに予約しないと割引チケットはほぼ取れないということ。
わたし自身、解禁日に即購入したにもかかわらず、すでに売り切れが出ていました。
人気シーズンは本当に争奪戦です。
さらに、もうひとつ重要な注意点があります。
グリーン車の予約は夜中にはできません。
解禁日に23時過ぎにアクセスしたところ予約できず、翌朝に改めて購入しました。
知らずに夜中に挑戦して、取れなかったと焦る方もいると思います。ぜひ覚えておいてください。
割引グリーン車をゲットするための手順はこちらです。
ポイント
- 乗車日の1か月前を手帳やスマホのカレンダーにセット
- 解禁日の朝イチにアクセスして即購入
- グリーン車は夜中は予約不可なので要注意
東京〜新大阪の料金比較|グリーン車なのに普通車と2,240円しか差がない
実際の料金を見てみましょう(東京〜新大阪、2026年3月時点)。
料金比較表
スマートEX(通常)普通車 ¥14,320 / グリーン車 ¥19,190
スマートEX自由席 ¥13,870
EX早特3【グリーン車用】¥16,560 ★
EX早特21【普通車用】¥12,980
注目してほしいのがEX早特3のグリーン車(¥16,560)。
通常のスマートEX普通車(¥14,320)との差はたった¥2,240です。
その差額でグリーン車に乗れるなら、選ばない理由はないと思います。
60代こそグリーン車を選ぶべき3つの理由
60代のグリーン車にはメリットしかありません。
①静かで車内トラブルが少ない

グリーン車は指定席のみなので、乗客の層が落ち着いていて静かです。
大声での通話や騒がしいグループが少なく、長距離移動も心地よく過ごせます。
②シートが広くてゆったり

普通車と比べてシートが広く、リクライニングもゆったりしています。
足元も広いので、長時間乗っても疲れにくいのが本当にありがたいです。
座り心地がいいので、体力も削られません。
体力を温存して、目的地まで行けるのは、歳を重ねるほど大事だと思います。
③モバイルオーダーでドリンクが届く

グリーン車にはモバイルオーダーサービスがあります。
スマホでQRコードを読み取るだけで、座席にいながら飲み物やアイスクリームなどを注文できます。

わたしはアイスコーヒー(アメリカン)420円を注文してみました。
スマホでも簡単に操作して約10分後に座席まで運んできてくださいました。
苦みが少なくてとても飲みやすかったです。
旅行中はスマホをよく使いますが、
車内で充電もできるのでバッテリーを気にしなくていいのも助かりました。
今は、外国人旅行客も多いですが、
グリーン車には海外からの旅行客は少なかったです。
まとめ|次の旅行は1か月前の朝イチ予約で決まり
人気シーズンの新幹線移動を快適にするポイントをまとめます。
ポイント
- まずスマートEXに無料登録しておく
- 乗車日の1か月前をカレンダーにセット
- 解禁日の朝イチにEX早特3グリーン車を予約(夜中は予約不可)
- 当日はスマートEXで改札をスムーズに通過
- グリーン車でモバイルオーダーを楽しみながら快適に移動
自由席で立ちっぱなしになるリスクを考えたら、
少しの差額でグリーン車にアップグレードする価値は十分あると思います。
JR東海、JR西日本、JR九州の新感性を利用すす際は
次の旅行計画にぜひ取り入れてみてください。